野生の森林に自生している「野生のコーヒー」　　　　　　　　　
コーヒー発祥の地エチオピアの世界でも稀にしか残っていない野生の森林で、自然が育てたコーヒー。焙煎時にいだきしんサウンドを聴いて、よりまろやかでおいしく香り豊かなアンドロメダエチオピアコーヒーが生まれました。「おいしいものをおいしいままに伝えてほしい」「搾取のないビジネスこそが貧困の解決」とのエチオピアの人々の悲願を受け、NPO高麗が直輸入しています。エチオピアでは薬のように飲まれていて、野生なので環境破壊もない、いいところずくしのコーヒーです。

＜LIMU アンドロメダエチオピア・リム＞
コーヒー発祥の地エチオピアの、世界でも稀にしか残っていない野生の森林の中で育ったコーヒー。
コーヒーの語源とも言われるカファ地方リム丘陵にて、人の手を全く介さずに
自然のままに育っているフォレスト（１００%野生種）です。
甘味、苦味、酸味のバランスがよく、コクがあり、深い味わいです。
ミルクとも合い、エスプレッソやフレンチプレスにもお勧めのアラビカ原種の一つです。


成分：コーヒー豆・粉１００g 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
製造元：株式会社セイコー珈琲
販売元特定非営利活動法人　高麗


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